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聞いたことはあるけど詳しくは分からない

「かかりつけ医」とは?

「かかりつけ医」とは、患者さんの担当医のことです。
担当医は、患者さんに的確な診療を行っていることは当然のことながら、自分の病院では難しい様態である患者さんを、すばやく、ほかの病院に紹介できる、という要領の良さを要しますから、高度な知識を持ち得ていながらも、人道的な上で迅速でなくてはいけません。
そして、担当医と言いながらも、万が一の時は、患者さんの病状を把握し、適切な診察を患者さんだけではなく患者さんの家族にできる、という役割を担っています。
体調に不安があった場合、かかりつけ医を身近に探して決めておくと、患者さんに見合った的確な病院や医師を紹介してくれる、というメリットがありますので、非常に便利です。

「自己負担」「一部負担」

医療費とは、保険証等で負担が軽減されますが、負担が軽減された医療費ってどのくらいで、医療費をどれだけ私たちが払っているか分かりますか?
私たちが払う分の医療費(病院診察代など)を自己負担と言います。
ある時期まで自己負担は医療費の3割(30%)でした。
つまり、医療費の30%を、私たちは自己負担として病院のお会計時に支払っていた、ということです。
そういうわけで、自己負担とは、一部負担(医療費の30%を負担していることから)とも言います。
それが、平成26年4月以降から、6歳~70歳までを3割負担としました。
ほか、6歳と70歳~75歳までが2割負担。75歳以上は一般所得者が1割負担、現役並み所得者が3割負担となりました。


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